細川ガラシャが眠る東淀川の古刹
大阪市東淀川区
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永代使用料 148.0 万円~
区画名 | 面積 | 永代 使用料 |
墓石価格 | 総額 | 年間 管理費 |
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一般墓地 690×900㎜ | 148.0 万円 | 3,400 円 | |||
一般墓地 900×900㎜ | 195.0 万円 | 4,500 円 |
阪急京都本線 崇禅寺駅
電車で |
1:阪急京都本線「崇禅寺駅」から徒歩5分 2:JR京都線「新大阪駅」から徒歩10分 |
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車で | |
その他 |
崇禅寺は、大阪市東淀川区にある曹洞宗の寺院。奈良時代の天平年間(729~748年)に行基が創建したと伝えられます。室町時代中期の1441(嘉吉元)年、嘉吉(かきつ)の乱で暗殺された室町幕府6代将軍、足利義教(よしのり)の首級が崇禅寺に葬られ、幕府は義教の菩提を弔うため、細川持賢に寺を再興させました。関ヶ原の戦いの前哨戦で石田三成の人質になることを拒んで亡くなった細川ガラシャの墓も、義教の首塚と並んで境内にあります。
江戸時代中期に起きた仇討事件で、映画の題材となった「崇禅寺馬場の仇討」の舞台にもなりました。この事件で弟の仇を討とうとしてだまし討ちにあった遠城兄弟の墓があります。
崇禅寺はしばしば兵火にさらされ、江戸時代前期の慶安年間(1648~1651年)に再建されますが、大阪大空襲で再び灰燼に帰しました。現在の伽藍は1988年に再建されたものです。阪急京都本線崇禅寺駅から徒歩5分、JR・大阪メトロ新大阪駅からも歩いて10分とアクセスが便利です。墓地はキリスト教や神道でも建立できます。墓石規定があります。
名称 | 崇禅寺境内墓地 |
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運営区分 | 寺院 |
募集条件 | 伝統仏教 |
埋葬スタイル | 一般墓地 |
所在地 | 大阪市東淀川区東中島5-27-44 |
敷地面積/総区画数 | |
開園年 | |
主な設備 | |
駐車場 | |
特色 |
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